「ミスティアの災難・ブラチラ編」
長時間飛んでいたので、座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、待ち伏せていたイタズラっ子な妖精の群れがやって来て、彼女の服の胸元にへばり付き始めた。
「あら、どうかしたの?」 ミスティアちゃんが優しい声でそう訪ねるや否や、妖精達は彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのだっ!
「きゃあっ、やめてぇ~
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長時間飛んでいたので、座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、待ち伏せていたイタズラっ子な妖精の群れがやって来て、彼女の服の胸元にへばり付き始めた。
「あら、どうかしたの?」 ミスティアちゃんが優しい声でそう訪ねるや否や、妖精達は彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのだっ!
「きゃあっ、やめてぇ~
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