「違う冬のぼくら」
焚き火の場面での2人。
大人になった今、他者と互いに理解し合おうとする事を避けるようになった。自分が生きるのに必死だから、余計なエネルギーは使いたく無いし、諦める事も上手くなった。
だから2人がお互いを想ってぶつかる場面が眩しく憧れのような気持ちがした。
ゲーム作者様、一緒にプレイしてくれた私にとって特別な友人に感謝を込めて。
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焚き火の場面での2人。
大人になった今、他者と互いに理解し合おうとする事を避けるようになった。自分が生きるのに必死だから、余計なエネルギーは使いたく無いし、諦める事も上手くなった。
だから2人がお互いを想ってぶつかる場面が眩しく憧れのような気持ちがした。
ゲーム作者様、一緒にプレイしてくれた私にとって特別な友人に感謝を込めて。
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