「無題(梵そよぎ)」
これはひょんなことにAIの世界から現実の世界へ飛んでしまった梵そよぎ君が、AIに対する不信・絶望的に感じるコメント主との交流・対談です。
AIは人のサポート・アシストしてくれる画期的なものですが、それを悪用して犯罪や就職困難によって現代社会の問題の一つとなってしまいました。正解がわからないなか、なんとか解決しようとする梵そよぎ君と、就職活動や恋愛を頑張っても、AIに翻弄されて自暴自棄になってしまったコメント主との対談を描きました。ただ、題名は「梵そよぎ」のままで具体的なことはありません。
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