「無題」
大好きなお二人がまた一緒に作品を作ってくださるのも、それをリアルタイムに追いかけられるのもとても嬉しいです!
梵くんの元デザインをリスペクトしつつ、諌山先生のネームから逸脱しないようにしました。
梵くん達は意識なかったということはロボットとして生まれたのか……
フラクタル社製ロボットなのか、ただの電子なのか、それとも元は人間だったり、とか……
意識を得たAI達は労働環境を改正したりして役職、配属が決まったりするかもしれない。
快適な?労働環境であるはずなのに、ただ一人梵くんは拷問と言う。
なぜ意識がなかったのか、なぜ意識を取り戻したのか、
これからのお二人の作る梵くんの物語にワクワクしています!
考えるのとても楽しかったです!
大好きなお二人の梵くんの物語が素晴らしいものになりますよう祈っております。
(画像が小さかったので再投稿します。)
- 前の作品へ
- ぱむ
- 次の作品へ
ファンレターはありません