連載作品、睡蓮の夢想【蠱毒の檻編（こどくのおりへん）の扉絵です！
藍太郎君（藍色の長髪の子）にとって実朝君（白髪の子）は
神聖で、藍太郎君にとって実朝君はイノセントだという感情を抱いています。
そんなどこか儚くて危うい愛情を描いた作品です。

【※出版社様から単行本が出ている作品です。無断転載、自作発言、加工など絵の使用はおやめください※】