ドラマ化もされ日本に空前のサウナブームを巻き起こしたタナカカツキ著『マンガサ道』。
それまで「暇なオジサンの行くところ」「入る意味がわからない昭和の我慢大会」と思われていたサウナに新しい方向からスポットを当て、現代的な意義を与えたことが成功の要因ですが、その根本には誰から強制されたわけでもないのにサウナに通い、日々味わって哲学し続けたタナカ氏のサウナ愛があるのは明らかです。

本コンテストでは、タナカ氏のように「何かに人生を賭けて打ち込んでいる漫画家」を募集します！

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