「加藤沙織と夢の国」
さおちゃんシリーズ第二弾です。絵が描けるようになると小説を書くのも面白くなってきます。感性だけで描きたいのに、少し絵に欲が出てきてしまっているのが痛し痒しというところです。どこかの下手くそなロックバンドも昔そう言っているのを聞いたことがあります。
さおちゃんシリーズ第二弾です。絵が描けるようになると小説を書くのも面白くなってきます。感性だけで描きたいのに、少し絵に欲が出てきてしまっているのが痛し痒しというところです。どこかの下手くそなロックバンドも昔そう言っているのを聞いたことがあります。
ファンレターはありません