「ゆがんだ自画像！」
小説「少年の嵐！」の挿絵用に描いたものです。ネガティブで寒がりでもある、のぶおはまるで森にたたずむこがらしの季節の木のように身体が硬直しています。心も身体も冬眠状態です。
のぶお
「どんな吹雪や嵐にも耐えられる、僕もいつかそんな丈夫で頑丈な木になれたらいいな！」
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