「ノーザンパイク!」
オリジナル小説「少年の嵐!」のアライグマに変身したのぶおです。変身すると動物本能が勝るせいか夏の暑さで湖の中にいた錦鯉たちと遊んでいるのか食べようとしているのか鯉を抱え込んでいるといつのまにか身の近辺にせまっていた淡水のサメともいわれている巨大なカワカマス(ノーザンパイク)が襲い掛かろうと・・・。たぶん誰かが育てられなくて逃がした外来種。パイクは水鳥や猫や犬、亀のような甲羅のかたい生き物までジャンプするように手あたり次第するどい歯で襲って食べるらしいです。カエルさんも蜂さんも、のぶおも錦鯉もまとめてぺろりかも。大ピンチです!
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