「■ 角山 麗詩香(つのやま れしか)■ 」
”角付き”と呼ばれる一族の末娘。角に見える部分は超能力が使える一族の印を表している。本来は角の大きさと能力が比例するのに、彼女の超能力は最低レベルであり”役立たたずの角”と揶揄されていた。またとがった耳も、悪魔を連想させ侮蔑の対象となっている。
”角付き”と呼ばれる一族の末娘。角に見える部分は超能力が使える一族の印を表している。本来は角の大きさと能力が比例するのに、彼女の超能力は最低レベルであり”役立たたずの角”と揶揄されていた。またとがった耳も、悪魔を連想させ侮蔑の対象となっている。